平成25年６月定例会
平成25年６月定例会の会期日程が決まりました。一般質問の通告内容とあわせてお知らせします。
下記の会議は、すべて傍聴できます。25年度の町づくりの審議のもようをぜひ傍聴ください。
会期日程表
会期：６月１１日～１３日の３日間
| 日 |
月日（曜） |
開議時刻 |
会議名 |
日程 |
| １ |
６月１１日（火） |
午前１０時 |
本会議 |
■ 監査報告
■ 請願審議
■ 議案の提案理由説明 など |
| ２ |
６月１２日（水） |
午前１０時 |
本会議 |
■ 一般質問（３人）
|
| ３ |
６月１３日（木） |
午前１０時 |
本会議 |
■ 議案審議（質疑、討論、採決）
■ 議員派遣 など |
一般質問通告内容一覧表
| 日程 |
質問者氏名 |
質 問 内 容 |
|
６
月
１２
日
（水）
|
松山 宗治 |
- 学校再編成について
学校教育の今後は心配される県案事項である。
（１）学校再編の進歩状況は。
（２）複式学級解消についての具体策は。
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| 高橋 幸子 |
- 町政施政方針について
４月25日発行、号外いわてまち、又、本年度第１回町議会定例会において、町長は、今年度町政施政方針を示された。
町の将来像を、「めぐみの大地 笑顔が結ぶ ひと輝く健康福祉の町」としているが、関連する３点について質問する。
（１）町運営のバスの１本化を図り、全町民の足となる活用はできないか。
（２）農産品、加工品など、価値の高い岩手町ならではのものづくりは進んでいるか。
（３）魅力ある、住み続けたい誇りを持って語ることのできる町づくりの取り組みは、進んでいるか。
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| 田村 正 |
- アベノミクスについて
アベノミクスを町長はどう捉えているのか。町への影響について伺う。
（１）アベノミクスをどう捉えているか。
（２）町民は生活が益々苦しくなっている、との声が多いが、町長はどう捉えているか。
（３）町内の地域経済と町民生活にどういう影響があるか。
- 正規雇用の拡大について
日本社会が非正規労働者の増大で雇用の不安定、技術力の低下など心配されています。非正規労働者の賃金、労働条件の改善と正規労働者化が求められています。町長の考えを伺う。
（１）町内における正規、非正規雇用と労働条件の実態いかに。
（２）町職員の状況はいかに。
（３）関係機関に雇用の安定と労働条件の改善を働きかけよ。
（４）町は率先して非正規職員の改善を図れ。
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