国は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、感染者の発生をできる限り減らし、新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図るために、全ての国民を対象に、ワクチン接種を実施します。
 本町においても、ワクチンが届き次第、速やかな接種が可能となるよう、国、県や医療機関などの関係機関と連携し、接種体制を構築するよう準備を進めています。

ワクチンの接種について

ワクチンの量に限りがあるため、国が示す優先順位に応じて、順次接種を進めていく予定です。

●優先順位

優先順位 対象者 接種開始予定
医療従事者など(新型コロナウイルス感染症患者(疑い患者を含む)に頻繁に接する機会のある医師・その他職員 3月上旬~
高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた人) 5月上旬~
  • 高齢者以外で基礎疾患を有する人(慢性の呼吸器の病気・慢性の心臓病(高血圧を含む)などで現在治療中の人)
  • 高齢者施設などで従事されている人
  • 60歳~64歳の人
未定
①~③以外の16歳以上の人 未定

●スケジュール

 国が示す優先順位に応じて、対象者に順次、ワクチン接種の「接種券」を発送して、接種を開始する予定です。

ワクチン接種スケジュール

接種場所

 町内各医療機関(調整中)を予定しています。
 現在調整中であり、詳細が決定しましたらお知らせします。

ワクチン接種の予約、相談について

 ワクチン接種に関する問い合わせや相談、接種予約などを受け付ける予約相談窓口を、4月下旬に開設する予定です。(準備中)
 これにより、電話とWEBサイトによる予約が可能です。

接種を受けるまでの流れ

 次のような流れで接種を受けることになります。ワクチンの接種は同一のワクチンを2回接種する必要があります。接種間隔については、ワクチンの種類により異なります。

  1. 町から「接種券」と「予診票」「ワクチン接種についてのお知らせ」が届きます。
  2. ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場をお知らせしますので、電話(相談・予約センター)やWEBサイトから予約してください。
  3. ワクチンを受ける際には、「接種券」と「予診票」「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」などの必要書類を必ず持参してください。予診票に基づき医師による診察を行い、接種の判断をします。
  4. ワクチンの接種を行います。
  5. 接種後、15分の経過観察後、異常がなければ終了となります。
    ※一定の期間をあけて、2回目の接種を行います。

新型コロナウイルスワクチン接種フロー

接種費用と接種回数について

  • 全額公費で負担するため、無料で接種できます。
  • 接種回数については、現在、国が確保を見込んでいるワクチンは、2回接種する必要があります。
  • 現在承認されているファイザー社のワクチンにおいては、通常1回目の接種から18日以上の間隔(標準的には20日の間隔)をおいて2回目の接種を受けることが推奨されています。

ワクチン接種に関する同意について

 ワクチン接種は強制ではありません。新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける人の同意がある場合に限り接種を行うことになります。
 予防接種を受ける人には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

副反応について

 ワクチンは、病気にかかるリスクを少なくしたり、重症化を予防したりする効果がありますが、体内に異物を投与するため副反応が起こる可能性はあります。ワクチンについて理解したうえで、体調が良い時に接種するようにしましょう。
 ワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、市販後米国で100万人に5人程度と報告されています。日本での接種では、ワクチン接種後15分から30分経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

現在承認されているファイザー社のワクチンについて

新型コロナウイルスワクチンに関するQ&A

Q1.ワクチンの効果は?種類は?

A1.

今回新たに承認された新型コロナウイルスは2回の接種によって、高い有効性で、発熱やせきなどの症状がでること(発症)を防ぐ効果が認められています。
現在、国により想定されているワクチンは3種類で、①ファイザー社、②アストラゼネカ社、③武田/モデルナ社のワクチンです。

Q2.住民票のある市町村以外で接種を受けられますか?

A2.

原則として接種を受けることができるのは住民票のある市町村です。
ただし、病院や高齢者施設に入院・入所中の方や基礎疾患のある方などは、施設やかかりつけ医で接種できます。詳しくは、お問合せください。

Q3.副反応にはどのようなものがありますか?

A3.

一般的に接種後には、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。治療を要したり、障がいが残るほどの重度なものは極めて稀ですが、急性のアレルギー反応である「アナフィラキシー反応」の発生も報告されています。
万が一発生した場合でも、接種会場では医師等が必要な対応を行います。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が、きわめて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種法によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金などの給付)が受けられます。
 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
 現在の救済制度の内容については、以下の「予防接種健康被害救済制度」を確認ください。

「予防接種健康被害救済制度」厚生労働省ホームページへ(別ウィンドウが開きます)

新型コロナワクチンに関す専門的な電話相談窓口

国や県では専門的な電話相談窓口を設置しています。

国:厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)

受付時間:午前9時から午後9時(土日祝も実施)

ワクチンに関する詐欺にご注意ください 

 県や町の職員の名前をかたり、新型コロナウイルスワクチンの接種ができると言い、現金を要求する不審電話がかけられています。新型コロナウイルスワクチン接種については、国の施策として実施するため無料です。不審な電話などには騙されないよう注意してください。
 国民生活センターでは、「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」を開設し、フリーダイヤル(通話料無料)で、ワクチン詐欺に関する消費者トラブルについて相談を受け付けています。

相談受付時間:午前10時から午後4時(土曜、日曜、祝日を含む)

相談特設番号:0120-797-188(フリーダイヤル)

「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」国民生活センターホームページへ(別ウィンドウが開きます)

その他(外部リンクほか)

「新型コロナワクチンについて」首相官邸ホームページへ(別ウィンドウが開きます)

「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」厚生労働省ホームページへ(別ウィンドウが開きます)

「新型コロナワクチンについてのQ&A」厚生労働省ホームページへ(別ウィンドウが開きます)