毎年、定期報告書の提出が必要です。

家畜伝染病予防法により、家畜の所有者には、家畜の飼養状況及び衛生管理状況を定期的に報告することが義務付けられました。

また、これらの家畜を愛玩として飼養している方も対象です。

報告書提出期限

家畜の種類によって次のとおりです。

  1. 牛、水牛、鹿、めん羊、山羊、豚、いのしし、馬
    ・毎年4月15日
  2. 鶏、うずら、あひる、きじ、ほろほろ鳥、七面鳥、だちょう
    ・毎年6月15日

※報告書は、2月1日時点の状況を記入してください。

報告書提出先

岩手県中央家畜保健衛生所に直接提出(郵送、持参又はFAX)してください。

岩手県中央家畜保健衛生所についてはホームページをご覧ください。

岩手県中央家畜保健衛生所ホームページ(別ウィンドウで開きます)

また、市町村及び農協等を経由して提出できますので、その場合は、それぞれの畜産担当窓口に提出してください。

リーフレット及び様式のダウンロード

次のリンクからダウンロードしてください。

家畜飼養状況定期報告書様式(PDFファイル:約442KB)

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。(別ウィンドウが開きます。)