空き家問題の解消に向けて、平成27年5月に空き家等対策の推進に関する特別措置法(以下、特措法)が完全施行され、空き家等対策に対する基本方針が国から示されました。
 特措法では、倒壊のおそれなど周囲に悪影響を及ぼしている空き家等を特定空家等として認定し、その空き家等の所有者等に対し、市町村が撤去や修繕について助言又は指導、勧告、命令、代執行を行うことができるようになりました。また、命令違反者に対する罰則も可能となりました。さらに、空き家等に関する施策を総合的かつ計画的に推進すべく、空き家等対策計画に関することや、計画策定や施策実施に関する協議会の組織についても規定されています。
 空き家等対策計画は、跡地利用を含めた空き家等の利活用による地域の活性化に向けた対策や、周辺の生活環境に悪影響を及ぼす危険な空き家等の発生抑制に向けた対策などについて示すものです。本町においても平成30年3月に「岩手町空き家等対策計画」を策定しましたので公表します。

岩手町空き家等対策計画(PDF)