平成31年第1回定例会
平成31年第1回定例会の会期日程が決まりました。一般質問の通告内容とあわせてお知らせします。
下記の会議は、すべて傍聴できます。31年度の町づくりの審議のもようをぜひ傍聴ください。
町民ホールのテレビでも議会中継を見ることができます。
議会傍聴は「iポイント」の対象になっています。
傍聴後に議会事務局においてポイントを付与します。
会期日程表
会期:3月4日~14日までの11日間
日 |
月日(曜) |
開議時刻 |
会議名 |
日 程 |
1 |
3月4日(月) |
午前10時 |
本会議 |
■ 施政方針表明
■ 教育方針表明
■ 諸般の報告
■ 議案の提案理由説明 など
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2 |
3月5日(火) |
午前10時
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本会議 |
■ 一般質問(5名)
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3 |
3月6日(水) |
午前10時 |
本会議 |
■ 一般質問(3名)
■ 補正予算等議案審議(質疑・討論・採決)など
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4 |
3月7日(木) |
議案思考のため休会 |
5 |
3月8日(金) |
午前10時 |
■ 予算審査特別委員会 |
6 |
3月9日(土) |
議案思考のため休会
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7 |
3月10日(日) |
8 |
3月11日(月) |
9 |
3月12日(火) |
午前10時 |
■ 予算審査特別委員会 |
10 |
3月13日(水) |
議案思考のため休会 |
11 |
3月14日(木) |
午前10時 |
本会議 |
■ 議案審議(質疑・討論・採決)など |
一般質問通告内容一覧
日程 |
質問者氏名 |
質 問 内 容 |
3
月
5
日
(火)
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高橋幸子 |
1.あいポイント制度について
あいぽんと制度は、昨年4月から施行され1年になろうとしており、町民からの改善点の指摘や多くの意見が聞かれます。今後の取り組み姿勢を問う。
(1)施行後、町民からの声をどのように捉えているか。
(2)今後、制度を進めるにあたって見直しについてはどのような考えか。
2.オリンピックキャンプ地誘致について
平成30年度補正予算で明らかにされたキャンプ地誘致について、その取り組み内容と意義を問う。
(1)岩手町にとっての誘致意義をどのように捉えているか。
(2)現時点で、どのように取り組んでいるか。
(3)今後どのようなことが期待できるか。
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横澤稔秋 |
1.買い物支援事業について
全国的に少子高齢化による買物困難者の増加が問題となっている中、本町においては、平成29年4月から移転販売が実施されている。成果と今後について町ではどう捉えているか。
(1)これまでの実績と成果と問う。
(2)事業の問題点等をどう認識しているか。
(3)今後取り組みを問う。
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朽木元治郎 |
1.まちづくり企画会社(仮称)の進捗状況について
町長の5大プロジェクトの1つ「まちづくり企画会社(仮称)の設立」はどの程度まで進んでいるのか。
(1)会社の組織形態、構成員及び町との関わりはどのように考えているか。
(2)企画開発や町民ニーズの掘り起こしについての具体策は。
(3)「移住定住を継続して進める」とあるが、どのように考えているか。
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府金義明 |
1.地方公務員法から職員の服務の根本基準について
地方公務員法第30条は、服務の根本基準として「すべての職員は全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ、職務の遂行に当たっては全力を挙げて、これに専念しなければならない」と規定しています。
(1)職員の守るべき義務の概要について伺う。
(2)「全体の奉仕者」についてどう捉えているか。
2.スポーツ少年団への活動費助成について
少子化に伴い、スポーツ少年団においても団員数及び世帯数が少なく、団活動に支障をきたしている状況だと話を聞く。
(1)「各種大会出場費補助金」以外に、通常の活動に対する費用助成が必要と考えるが如何に。
(2)町ホッケー協会へは町から直接「強化育成費」を補助しているが、他種目の協会へは同様の補助がない。公平に補助すべきと考えるが如何に。
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福士範美 |
1.不稼働資産の活用について
人口減少や事業の見直し等で土地、建物、備品等不稼働資産が発生している。
有効活用を図るべきと考える。
(1)10年以上活用になっていない土地、建物はどの程度か。
(2)その活用計画はいかに。
(3)閉校等によって、発生している備品等の活用はいかに。
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3
月
6
日
(水)
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伊藤正信 |
1.水度事業について
水道は命の源であり、町民の命と健康を守ることは行政の課題である。命と健康・暮らし要である水道事業について伺う。
(1)現在の需給状況について伺う。
(2)供給範囲の拡大について伺う。
(3)水道事業の将来の展望について伺う。
2.少子化対策について
全国的に少子化対策は、急務の課題となっている。本町においても例外ではなく、対策を伺う。
(1)結婚・出産祝い金復活の有無について伺う。
(2)子ども医療費の無料化拡大について伺う。
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田中二郎 |
1.町の魅力の発掘・発信について
岩手町のキャベツ畑等や周辺の山々は、農業の町ならではの最高の風景である。
一昨年から田んぼアートを始めており、農業による観光PRに取り組んでいる。
この景観と連動して「山の自然と農業景観を組み合わせたいこいの場」として、町の魅力発信についての考えを伺う。
(1)これらの魅力ある山を町の観光の一つとして、登山道等を整備しては如何か。
(2)農村地域の関係人口拡大を図るためにも、山・畑・田んぼを組み合わせた、岩手町農業の魅力を観光として強力に発信する考えはないか。
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田村正 |
1.教育対策について
学校施設の改善要望は切実です。改善計画を伺う。
(1)学校施設改善の要望状況はいかに。
(2)改善計画を示せ。
(3)川口小学校の防音対策はいかに。
(4)通学費など高校支援制度の更なる充実を。
2.「働き方」改革について
17年地方公務員法及び地方自治法の一部が改正され、来年から施行される。当町の対応策と処遇改善を行い、自治能力向上を目指す対策について。
(1)役場等の職員の正・非正規の実態はいかに。
(2)国の今回の「改定」の狙いは何か。
(3)職員定数の現実的数値定数はいかに。
(4)非正規の期末手当、退職金等の処遇改善は。
(5)住民サービスが可能な職員体制を構築するために、必要な財源の確保を関係機関に求めよ。
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