平成30年第２回定例会
平成３０年第２回定例会の会期日程が決まりました。一般質問の通告内容とあわせてお知らせします。
下記の会議は、すべて傍聴できます。３０年度の町づくりの審議のもようをぜひ傍聴ください。
町民ホールのテレビでも議会中継を見ることができます。
議会傍聴は「ｉポイント」の対象になっています。
傍聴後に議会事務局においてポイントを付与します。
会期日程表
会期：６月１３日～１９日までの７日間
| 日 |
月日（曜） |
開議時刻 |
会議名 |
日 程 |
| １ |
６月１３日（水） |
午前１０時 |
本会議 |
■ 諸般の報告
■ 所信表明
■ 随時監査報告
■ 議案の提案理由説明 など
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| ２ |
６月１４日（木） |
■ 議案思考のため休会 |
| ３ |
６月１５日（金） |
午前１０時 |
本会議 |
■ 一般質問（５人）
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| ４ |
６月１６日（土） |
■ 議案思考のため休会
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| 5 |
６月１７日（日） |
| ６ |
６月１８日（月） |
| ７ |
３月１９日（火） |
午前１０時 |
本会議 |
■ 議案審議（質疑・討論・採決）
■ 閉会中の継続調査申し出 など
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一般質問通告内容一覧
| 日程 |
質問者氏名 |
質 問 内 容 |
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６
月
15
日
（金）
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府金 義明 |
１．鳥獣被害防止対策と町猟友会の存続の必要性について
鳥獣被害防止対策として、新たに鳥獣被害対策実施隊を組織して緊急時の対応など、被害対策の強化を図る為の予算の拡充などで取り組みを強化するということであります。
この取り組みについて伺います。
（１）鳥獣被害防止対策の県の取組みと町の取組み方針について伺う。
（２）鳥獣による主な被害地域、被害状況、被害額について伺う。
（３）平成２９年度までの電気柵の設置状況について伺う。
（４）電気柵は一時的な被害防止である。基本的には有害鳥獣を減少させることが望ましいと考えるが、その対策と取組みについて伺う。
（５）町猟友会会員の高齢化により、担い手不足が懸念される。猟友会が、存続な取組みが出来るよう支援すべきと考えるが如何か。
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| 武田 茂 |
１．町長の政策方針について
町長は３大政策と５大プロジェクト５つの１０を公約に当選をしました。
実現に向けての具体策をお伺いします。
（１）農林畜産業の振興について林業、園芸、畜産、水稲はどのように。
（２）人材育成と教育のまちづくり具体的には。
（３）高齢者、障がい者が住みよいまちづくりの具体案は。
（４）５大プロジェクトのまちづくり企画会社とはどのような会社か。
（５）人口減少対策についてどう取り組むのか。
（６）公約の５つの１０についての具体策を伺う。
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| 高橋 幸子 |
１．あいあいバス・あいあいタクシー等の運用について
試験運行を経て今日に至っておりますが、多くの町民の皆様から運用の改善への要望や意見が寄せられています。
（１）利用実績はどのようになっているか。
（２）どのような住民の意見・要望があり、どのような対応をしているか。
（３）この事業経費の詳細を問います。
（４）最終的には町民誰もが利用できる形にする考えはあるか。
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| 伊藤 正信 |
１．県立中央病院附属沼宮内地域診療センターと町内医療について
地域診療センターの充実を求めて、その展望を伺う。
（１）利用状況と診療科目の実態はいかに。
（２）産婦人科の増設を県に働きかけよ。
（３）付属施設（県立沼宮内病院合同公舎）を有効活用するよう働きかけよ。
（４）町内における医療従事者の高齢化対策はいかに。
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| 田村 正 |
１．新町長の政治姿勢について
１６年ぶりの町長選を制した、佐々木光司新町長の所見を伺う。
（１）選挙戦における町民の要望や生活実態をどうとらえたか。
（２）政策的争点がない中での選挙といわれたが、佐々木町長と前町長との政策的違いは何か。
（３）「基本となる３大政策」で述べている、農林畜産業（森林資源の活用研究）の振興内容はいかに。
（４）町づくりは教育・福祉こそ重要と考えるがどうか。
（５）町の組織を再編する基本的な考えはいかに。
（６）国の消費税増税・ＴＰＰ１１などは、町民の暮らしに壊滅的な影響を与えるが、こうした悪政にはきっぱりと反対するべきと考えるがいかに。
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