町の国保会計は、一人あたりの医療費が増加しているため、3年連続で赤字(平成27年度は8,800万円の赤字)となるなど、かつてないほどの危機的状況にあります。
 これまで「岩手町国保経営改革アクションプラン」の取り組みを中心に収支均衡に努めてきましたが、今後も予想される多額の財源不足を減少させ、収支均衡を目指すためには国保税率の改定が必要となり、昨年12月にもお知らせしておりますが、下記のとおり改定されました。
 改定額については、低所得世帯に配慮し引き上げ幅を抑え、残りの不足分は一般会計からの財政支援で補うことで、加入者の負担増をできるだけ抑えることとしています。

◎改定前

区分

所得割

資産割

均等割

平等割

医療保険分

6.08%

4.56%

17,200円

22,800円

介護保険分

1.80%

1.67%

8,100円

7,300円

後期支援分

2.20%

1.62%

6,100円

8,100円

◎改定後

区分

所得割

資産割

均等割

平等割

医療保険分

7.60%

4.56%

21,000円

24,500円

介護保険分

2.00%

1.67%

8,100円

7,300円

後期支援分

2.40%

1.62%

6,100円

8,100円

 

政策ニュース(PDFファイル:208KB)